今回も帯のイラストを描かせて頂いてます。
そして、シリーズ200万部突破記念として、1〜3巻のお得なセット、その名も「読み始めセット」も発売中なので、まだ読んだことのない人は、ぜひこの機会にどうぞ!
9月になったというのに、まだまだ暑いですねぇ、、。
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展示期間は9月いっぱいです。
詳細はこちらをご覧ください。
展示といっても、入り口近くのパネルに10数点の原画を飾ってもらっているので、
図書館を利用する人は気軽に見れるイメージです。
いつも、着彩や最終的な仕上げはパソコンで行うので完成したイラストではないのですが、お近くの方はご覧ください。
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気がつくと世間は夏休みなんですね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ついつい更新を怠ってしまいます、、。
集英社文庫より発売されている「ばけもの厭う中将 - 戦慄の紫式部 -」のイラストとデザインをさせて頂きました。
こちらは瀬川貴次さんの「ばけもの好む中将」シリーズのスピンオフ作品となっています。
集英社のホームページから試し読みも出来るみたいなので、ご覧ください。
「ばけもの厭う中将 - 戦慄の紫式部 -」」著:瀬川貴次
刊:集英社文庫
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電源を入れても、途中で固まってしまい、サポートセンターに連絡したらハードディスクが壊れているのだろうとのこと。
結局新しいPCを買いましたがバックアップを怠っていたせいもあり、数ヶ月分のデータがなくなりました。
で、昨日のこと。
以前描いたイラストの修正依頼があり、データを探したら保存されていない。
あぁ、ちょうどあの頃の仕事だ、、。
ダメ元で、古いPCを引っ張り出し(処分の仕方も分からず、捨てずに置いてあった)電源を入れたら、、なんと立ち上がった!
でも画面は変な表示のされ方がされていたりして、今にもまたダメになりそう、、。
急いで外付けハードディスクに、バックアップされていなかったデータを移すことに成功!
修正依頼されたイラストも無事、助け出すことができました。
いやぁ、よかった。
とか書いていたら、テレビのハードディスクレコーダーが調子悪い、、。
電源が入らないぞ、、。
見たい番組はたくさんあるのに、、。
はぁ、、。
電気大学中学校・高等学校の2024年度学校案内リーフレットにイラストを描かせていただいてます。
電子機器に強くなりたい。
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自由に面白い絵がいろいろ描けました。
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今更ながら今年に入ってからの仕事を紹介します。
「おけら長屋」20巻の帯イラストを描かせていただいてます。
この巻でひとまず完結!、、なのか?
20巻の刊行に合わせて17巻と18巻の帯のイラストも新しく描きおこしてます。
こちらもよろしくお願いします。
「おけら長屋」著:畠山健二
刊:PHP文芸文庫
]]>今日もまだ年賀状を書いてます。(←本当はサボってただけですが)
年賀状って、貰うのも作るのも好きなんですが、宛名面を書くのが苦手です。
みんなどうやって住所管理してるんでしょう?
僕は昨年頂いた名刺や年賀状を見ながら宛名を書いているので、何かの手違いでそのまま疎遠になったりしてしまった人もいたり、、、。
一応、頂いた年賀状は返しているのですが、失礼してる人がいたらすみません、、。
(ちなみに、年賀状のお年玉くじの結果も、毎年すごく楽しみにしています。)
あっ、昨年に引き続き青山の山陽堂書店さんで行われる 『第2回山陽堂書店 年賀状展 2023』(会期:1月10日(火)〜21日(土)) に参加しています。
いろんなイラストレーターやデザイナーの方々の年賀状が展示されているので、お近くにお寄りの際は、覗いてみてください。
本年もよろしくお願いします。
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今年もあっという間に暮れていくのですね、、、。
真鍋真先生の恐竜の本「きみも恐竜博士だ! 真鍋先生の恐竜教室」に、イラストを描かせていただいてます。
僕はアイコン的に使われている先生と恐竜を担当しています。
リアルで美しい恐竜のイラストは菊谷詩子さんです。
いつもお世話になっている細山田デザインさんのデザインも可愛らしい本です。
子供のリュックに入れて持ち歩けるような大きさの本です。
どうぞよろしくお願いします。
「きみも恐竜博士だ! 真鍋先生の恐竜教室」
著者 :真鍋真
出版社:岩波書店
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今回、続巻である「吼えろ道真」のイラストも描かせていただきました。
こちらは前巻もそうでしたが、珍しくデザインも担当させていただいてます。
自分のデザインに合わせてイラストを描くのは、また違った自由度があり楽しかったです。
本文の方の章扉にもイラストを描いてます。
書店には20日頃並ぶ予定です。
どうぞよろしくお願いします。
著者 :澤田瞳子
出版社:集英社文庫
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『“私”が生きやすくなるための同意 「はい」と「いいえ」が決められるようになる本 』
という本のイラストを描かせていただいてます。
かわいらしい装丁は、「おたすけ屋助太くんのぼうけん」でもお世話になった阿部美樹子さんです。
本文中のイラストも30点ほど描いてます。
どうぞよろしくお願いします。
著者 :遠藤 研一郎
出版社:WAVE出版
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気がつくと、すっかり秋ですね。
近所の金木犀が強烈な匂いを放ってます、、。
おけら長屋19巻の帯にイラストを描かせていただいてます。
シリーズ累計165万部!突破だそうです。
おめでとうございます!!
また、1巻単体でも20万部突破したそうで、記念のカバー帯にもイラストが使用されていますので、
まだ読んだことがないという方がいたら、これを機ににぜひ!!
著者:畠山健二
PHP文芸文庫
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先週は本当に暑かった!!
人間も猫も亀も、ぐったりしてました。
「貯まらない生活はもうやめよう!モノを手放すだけで増える〜お金と幸せの法則〜」
という本にイラストを描かせていただいてます。
よろしくお願いします。
今回も前巻に引き続き、イラストを担当させていただいてます。
表紙のイラストは、物語の中のワンシーンというわけではありませんが、「子宝船」というタイトルには合わせた絵になりました。
本文の方は挿絵を8点ほど描きおろしてます。
どの場面を描くのかは、ある程度任されているのですが、いろいろ描きたい場面や人物がいて今回も悩みました〜。
ぜひ手にとって見ていただければと思います。
僕も早速、近所の書店に並んでいるのを見てきました。
本屋が好きなので、こうして実際に並んでるのを見るとうれしいです。
前巻の「きたきた捕物帖」も文庫化されてるので、合わせてお願いします。
著者:宮部みゆき
出版社:PHP研究所
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その帯に150万部突破のイラストを描かせていただいてます。
そして、それに合わせて畠山先生の小説デビュー作「スプラッシュマンション」フルカバー帯のイラストも担当しました。
おけら長屋に通ずるエンタメ小説です。
どうぞ合わせてよろしくお願いします。
寒い、、。
web集英社文庫で始まった連載「道真〜大宰府の詩 二〜」(著:澤田瞳子)にイラストを描かせて頂いてます。
2004年に刊行された「泣くな道真〜大宰府の詩〜」では、イラストとデザインを担当させていただき、今も割と気に入ってるものの一つです。
著者:風野 真知雄・岡本 さとる・泉 ゆたか・輪渡 颯介・稲葉 稔・三國青葉・吉森大祐
出版社:講談社(講談社文庫)
うちにある梅の木も咲き始めて、今は五分咲きくらいでしょうか。
暖かくなってきたので冬眠中の亀達を数ヶ月ぶりに覗いてみたら、ちょっと目が合いました。
2020年に刊行された「きたきた捕物帖」が文庫化されます。
単行本とほぼ同じデザインで、本文中の挿絵も全て収録されています。
そして、現在は、5月下旬に発売予定の新刊「きたきた捕物帖2 子宝船」のイラストを描いています。
(書影は、もういろんなサイトなどで紹介されてるようです。)
こちらの新刊が発売される前に、まずは文庫を読んで気分を盛り上げるというのも良いんじゃないでしょうか!
文庫版はそろそろ店頭に並ぶ頃だとおもうので、どうぞよろしくお願いします。
著者:宮部みゆき
出版社:PHP研究所(PHP文芸文庫)
]]>気がつくとクリスマスも終わって、もう年末。
で、毎年のことながら、年賀状はまだ書いていません、、。(←ズボラで)
東京電機大学中学校・高等学校の広報冊子「Petit De-chu」2021年冬号
]]>亀たちは冬眠中です。
文藝文庫「江戸うまいもの歳時記」のカバーイラストを描かせて頂きました。
江戸の食文化を季節ごとに紹介されている本で、時代劇や時代小説などを深く楽しむのに役立つと思います。
江戸時代の文化に興味のある方は是非ごらんください。
個人的にも今後イラストを描く際にも、大いに役立ちそうです。
著者:青木直己
出版社:文藝春秋(文藝文庫)
今回の17巻発売に合わせて、既刊の13・14・15巻の帯も、フルカバー帯にリニューアルされるようです。
(13・14巻は既存イラストをリサイズしたものを使用。15巻は新たに描き下ろしました。)
あくまでも帯なので、どのタイミングで書店に並ぶのか分かりませんが、見かけましたら合わせて宜しくお願いします。
17巻 帯イラスト
左から 13巻・14巻・15巻 フルカバー帯イラスト
(著:畠山健二 PHP研究所/PHP文芸文庫)
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特集では、同じ長屋を舞台として、7人の作家の方々が、それぞれの物語を描き下ろされています。
9/22発売です。
どうぞよろしくお願いします。
そうそう。
このブログで紹介するのを忘れてましたが、春から猫を飼い始めました。
かわいい仕草を、ついついスマホで撮ってしまうので、猫を描く際、資料探しが楽になりました。
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「出る順英単語」のキャラクター「でちゃうくん」。
2011年に誕生以来、改訂版やアプリなど、いろんなところで活躍してくれています。
「でちゃうくん」という名前は、当時の編集の方から出てきたものです。
頭から、いろんなものが出るから(でる順だけに)「でちゃうくん」です。
良い名前ですよねぇ。
そんなでちゃうくんが登場している「でる順パス単 書き覚えノート」シリーズの改訂版が発売されてます。
改訂版なので、新しく描き下ろしてるわけではありませんが、この本を使って勉強してる人は、勉強の合間に愛でてやってください。
(旺文社)
]]>年間通して同じイラストが使用されているのですが、
いろんな学校のリーフレットなどにもイラストを描かせていただいてます。
東京電気大学中学校・高等学校「Petit De-chu」2020年冬号
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現在、連日イラスト作成中!
結構なボリュームになりそうです。
発売予定日は7月15日ですが、予約購入キャンペーンが始まってるようなので、お知らせさせてください。
7月14日までに予約された方には、電子書籍版がダウンロード出来るようです。
詳細はインプレスさんの予約サイトをご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。
中の挿絵もふんだんに描きましたので、どうぞ手にとっていただければと思います。
昨年の秋頃から本格的に描き始めましたが、点数も多かったので、発売に間に合うのかと内心ヒヤヒヤしました。
こうして、無事発売されてホっとしています。
どうぞよろしくお願いします。
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花粉症は大変ですが、春はやっぱり良いですね。
本所おけら長屋の16巻が発売されます。
今回も帯にイラストを描かせて頂きました。
いよいよ累計125万部突破だそうです。すごい!
おめでとうございます。
発売に合わせて、書店では無料の試し読み冊子がもらえたり、紀伊国屋書店ではオリジナルのブックカバーも貰えるようです。
詳しくは公式サイトなどをご確認ください。
暖かくなってきたし、そろそろ、亀たちも起きそう、、。
「とってもやさしい中学国語」の改訂版にイラストを描かせて頂いてます。
2020年、いろいろありましたね〜。
その割に、個人的には何もしてないようで、あっという間に過ぎてしまった気がします。
でも、家族も健康だったし、仕事もあったし、ありがたかったです。
2021年は、どんな年になるんでしょう。
良い年になると良いな。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
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ここ数年は、毎年同じようなことを思いますが、今年は本当に1年経つのが、あっという間に感じました。
いっそのこと、2020年はナシにしてほしい。
そんな年末です。
まだ年賀状も書いてません、、。(←これは毎年のことですが)
僕僕先生の文庫、最終章が2冊同時発売中です。
今回の表紙のイラスト、元々は2018年に単行本の最終巻が出た際、お疲れましたと感謝の気持ちを込めて、作者の仁木さんに差し上げた絵でした。
描いてる時は、仁木さんが、手にした時に喜んでくれると良いなぁと思いながら描いた絵です。
(実際、すごく喜んでくれました!)
それを、新潮社さんからの提案で、このように2冊繋げたデザインに仕上げて頂いた、という経緯があります。
もちらん、イラストはそのままではなく、若干修正を加え、着色してあります。
普段は、ミリペンで小さく描いた絵を拡大して、最終的にはパソコンで仕上げてるのですが、
今回は、原画を額に入れて差し上げたかったので、面相筆で描いてます。
中国の切り絵のイメージで、実際は朱色で描きました。
この絵は、元々依頼されて描いてるわけでは無いので、今までの絵と少し意味合いが違います。
自分なりの、僕僕先生の世界観を絵にしました。
いわば、ファンが描いた2次創作のような絵です。
そういう絵が、こうして物語の最後を飾ることが出来て、少し不思議な感覚です。
でも、物語の最後を飾るのに、相応しいような気もしたりしています。
元々は仁木さんが、一人で作り上げた世界。
その世界が最初になければ、この絵は絶対に生まれなかったんだぁと、最後出来上がった時に感じました。
物語が最初に生まれてから、14年。
「僕僕先生 ー旅路の果てにー 神仙の告白」
著:仁木英之/新潮文庫
それを細山田デザインが、可愛らしい装丁に仕上げてくれました。
書店で見かけましたら、手に取ってご覧いただければと思います。
この本、ハードカバー・オールカラーで税込480円です。
安い!
ぜひよろしくお願いいたします。
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今回も帯にイラストを描かせて頂きました。
その発売に合わせて、LINEスタンプの第2弾も作成しました。
第一弾は、これまでに描いたものを再構成したものでしたが、今回は新しく描き下ろしてます。
こちらも、どうぞ宜しくお願いします。
そして紀伊国屋書店さんで購入すると、オリジナルのブックカバーが貰えるようです。
では、どうぞ宜しくお願いします。
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つくもがみシリーズの3巻目です。
9月末からは、「つくもがみ貸します」のアニメも再放送されるようです。(アニメには関わってません)
書店には9月24日前後には並ぶと思うので、どうぞよろしくお願いします。
つくもがみ笑います(角川文庫)
著:畠中恵
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どうぞ宜しくお願い致します。
近況はというと、
メダカのこどもが、毎日のように生まれてます。
観葉植物を挿し木にして、どんどん増やしてます。
食べ終えた果物の種を植えています。
近所の子犬の面倒をみています。
仕事場の片付け&整理をしようとして出来てません。
録り溜めたブルーレイの整理をしてます。
悪霊じいちゃん風雲録(早川書房)
著:輪渡颯介
描いていた時期は4月で、学校はいつから始められるかという目処も立っていない状況だったので、春らしく、明るい絵がいいなと思い、こんな絵にしました。
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発売は5月30日頃の予定です。
この時期、書店に並ぶということが本当に嬉しい。
どうぞ宜しくお願いします!
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教科書は、何種類かあるようなので、もし、この教育出版のを使用してる子供がいたら、探してみてください。
小学3年・上
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現在、期間限定でヨメルバというサイトで1巻が全部と2巻の第1章が読めます。
作:藤江じゅん
絵:三木謙次
KADOKAWA
]]>昨日は、今年はじめてのツバメを見ました。
もう春なんですね。
と、中年らしい挨拶をしたところで、最近の仕事の紹介です。
「語感をみがこう 見て・くらべて オノマトペ!」(ほるぷ出版)というシリーズの2冊を担当させていただきました。
全ページオールカラーで、各巻100点近くのイラストを描きました。
普通の書店には並んでいないと思いますが、もし図書館などで見かけたら手に取ってみてください。
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昨年一番驚いたことは、標準語で「を」の発音が「お」と一緒だということを知った事です。
衝撃!
47年間「を」は「wo」と発音していました。
上京してから30年近く経つというのに、数日前、妻から指摘されるまで全然気がつきませんでした。
ネットで調べると、地域や世代差で発音は違うようです。
でも、今まで一度も指摘されたことや困った事はなかったので、今更変えるつもりもありません。
こんど会った時は「を」の発音に注意してみてください。
みなさま、本年もどうぞ宜しくお願いします。
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著:望月光
旺文社
毎月コツコツ描いていたので、中のイラストも満載!
連載当時は白黒ページでしたが、書籍化するにあたってカラー化になったので、さらに見やすくなってると思います。
カメラや光学に興味のある方、これから知ってみたいと思ってる方、どうぞよろしくお願いします。
amazonのページなどでは、本文もたくさん見れます。
「カメラとレンズのしくみがわかる光学入門」
著:安藤幸司
絵:三木謙次
インプレス
早口言葉の「かえるぴょこぴょこ」を絵にしてます。
キンダーブックがくしゅうおおぞら・2019年6月号
フレーベル館
]]>「よろしくパンダ広告社」
すごく美味しそうなシュークリームが満載です。
どうぞよろしくお願いします。
]]>逆さで読める不思議文字「アンビグラム」が書けるようになる、という本です。
僕は、まだチャレンジしてませんが、パラパラとめくるだけで、実際に描ける気がします。
(実際は難しそう!)
デザインも、とても良い感じに仕上げていただきました。
「つくろうよ!アンビグラム」
著:野村一晟 ・刊:飛鳥新社
宮部みゆき全一冊(新潮社)未収録短編小説やエッセイ、インタビューなど盛りだくさんの内容です。僕は「桜ほうさら」のイラストを目次に使っていただきました。本当にちょっとだけなのですが、こんな立派な本に参加出来て嬉しかったです。
能楽への誘い(文化デジタルライブラリー)能と狂言の登場人物を描かせていただいてます。(※ ↑このイラストは本番では採用されなかったものです)
バームハウスのイメージ・解説イラストなど描かせて頂きました、
カメたちが、全然エサを食べなくなってきました。
あんなに大好きだったバナナにさえ興味を無くしてる様子、、。
「プログラマのための ディープラーニングのしくみがわかる数学入門」のイラストを描かせていただいてます。
宜しくお願いします。
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僕は、毎月扉絵を描かせていただきました。
本当はこのblogで、毎月紹介させていただくつもりでしたが、1回目を更新しただけになってしまってました、、。